<業務に関する規制3・2〜3>基礎力一問一答

この記事は、
メルマガ「宅建合格の秘訣〜苦手分野は捨てるべし!!」
       〜てっとり早く合格しよう〜  を転載しています。

>>宅建合格フルセット〜宅建合格には苦手分野は捨てるべし〜


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 ◇「宅建合格の秘訣〜苦手分野は捨てるべし!!」
       〜てっとり早く合格しよう〜
                     2010年12月14日 No.148-2
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こんばんは、wataです。

相変わらず風邪で調子が悪いです・・・
熱は下がったのですが、鼻水が止まりません。

インフルエンザでなかっただけ。マシだと思うことにします(苦笑)


今日は【南極の日】です。

1911(明治44)年、ノルウェーの探検家アムンゼンと隊員4名が、犬ぞりを使い、
人類史上初めて南極点に到達したことによります。

ライバルであったイギリスの探検家スコットよりは
わずか35日先んじていました。


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これからしばらくは
月・火・木・金・土→→→「基礎力一問一答」
水→→→ 悠々先生の過去問題解説
日→→→ 一問一答とクイズ問題

というメニューでお送りしていきます!

どうぞお楽しみに(^_^)

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宅建合格仕事人の悠々です(^_^)


今日も<業務に関する規制3>の一問一答です。

色々細かいところもでてきますが、
気合いを入れて、今までと同じように
120%押さえていきましょう!


今日は一問一答が2問です!



<業務に関する規制3・2〜3>



(2)
宅建業者嵐山建物は、買主の坂本さんに対し、
建物の売買契約を締結する前に、営業保証金を供託した主たる事務所の
もよりの供託所及びその所在地について説明するようにしなければならない。








(答)
説明の義務については、“説明するようにしなければならない。”
となる。すなわち、努力義務である。


(3)
宅建業者である四条土地は、宅建業を営まなくなった後でも、
その業務上取り扱ったことについて知り得た秘密を他に漏らしては
いけないが、従業者の沖田さんが退職した場合は、この限りではない。








(答)
従業者についても同様、退職した者にも守秘義務がある。
すなわち、スタッフ全員秘密は墓場まで持っていけ!ということ。



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