<業務に関する規制3・5〜6>基礎力一問一答

この記事は、
メルマガ「宅建合格の秘訣〜苦手分野は捨てるべし!!」
       〜てっとり早く合格しよう〜  を転載しています。

>>宅建合格フルセット〜宅建合格には苦手分野は捨てるべし〜


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 ◇「宅建合格の秘訣〜苦手分野は捨てるべし!!」
       〜てっとり早く合格しよう〜
                     2010年12月18日 No.148-5
  ☆バックナンバーは下記URLから。
   http://watatani.net/neo/bn.php?mag_id=1
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こんばんは、wataです。


今日は【飛行機の日】です。

1903年(明治36年)にアメリカ・ノースカロライナ州キティホークで、
「ライト自転車商会」を営むライト兄弟が「フライヤー1号」により
動力飛行機の飛行に初めて成功したことを記念した日です。

この日には4回飛行し、1回目の飛行時間は12秒、
4回目は59秒で飛行距離は256mでした。


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これからしばらくは
月・火・木・金・土→→→「基礎力一問一答」
水→→→ 悠々先生の過去問題解説
日→→→ 一問一答とクイズ問題

というメニューでお送りしていきます!

どうぞお楽しみに(^_^)

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宅建合格仕事人の悠々です(^_^)


今日も<業務に関する規制3>の一問一答です。

色々細かいところもでてきますが、
気合いを入れて、今までと同じように
120%押さえていきましょう!


今日は一問一答が2問です!


<業務に関する規制3・5〜6>

(5)
貸主と借主にそれぞれ別の宅建業者が媒介したときでも、
双方の宅建業者が契約書面の交付義務を負う。







(答)
書面の交付義務自体は、双方の宅建業者がともに負う。


(6)
宅建業者大文字不動産は、宅地又は建物の売買等の契約が
成立したときは、契約内容を記載した書面を作成し、取引主任者をして、
記名押印させなければならないが、その書面は取引主任者以外の者から
相手方に交付させてもよい。







(答)
交付する者は取引主任者である必要はなく、誰であってもよい。


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